2017年 10月 5日 Vol.368
遊具による事故に気を付けましょう!

  子どもは、すべり台、ブランコ、ジャングルジムなどの遊具が大好きです。過ごしやすい季候の春と秋は、遊具での事故報告が多く、特に10月は、5月とともに事故報告が増える時期です。公園等の遊具で子どもが事故に遭ったという情報が、医療機関(※)から消費者庁に寄せられています。

「ブランコからジャンプして着地する際に、バランスを崩して転倒し、左腕を骨折した。」(5歳)

「高さ2~3mのすべり台の頂上からバランスを崩して転落した。頭骨骨折、眼球打撲などで5日間入院した。」(1歳)

  これら以外にも、遊具に服のひもやフード、かばんのベルトなどが引っ掛かったり、絡まったりして、首や体が締め付けられるなどの思わぬ事故が起こる危険があります。
  子どもが遊具で遊ぶときは、対象年齢を確認し、幼児以下の子どもがいる場合は、必ず保護者が付き添い、目を離さないようにしましょう。また子どもの衣服や持ち物に、ひもやベルトなどが付いていないかどうか、確認しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年10月時点で23機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
消費者庁による注意喚起 「遊具による子供の事故に御注意!」
・過去の関連メール
 Vol.344 「公園等の遊具は安全に正しく使いましょう」

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