2017年 8月 17日 Vol.361
エスカレーターでは黄色い線の内側に立ちましょう。

  エスカレーターでの5歳以下の子どもの事故は、転ぶ、落ちるという事故の他に、手指や衣類の裾、サンダル、靴ひも等が挟まれる・巻き込まれる事故が多くなっています。

「エスカレーターのベルト巻き込み口に右手が巻き込まれ、救急要請となった。」(3歳)(※1)

  手すりのベルトをつかんだ際に全身が持ち上げられて、エスカレーターの側面から外側に転落し重症を負う事故も発生しています。

「複合商業施設のエスカレーター側面から転落して、右肩甲骨骨折等のけがをした。」(10歳)(※2)

  小さな子どもを連れてエスカレーターを利用する際は、保護者の方が手すりにつかまり、必ず子どもと手をつないで、子どもの身に着けているものが挟まれないよう、黄色い線の内側に立たせて目を離さないようにしましょう。

※1 事故情報提供:東京消防庁
※2 事故情報データバンクシステムに寄せられた事故情報:事故情報データバンクシステムでは、消費者庁と国民生活センターが連携し、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供しています。

(参考)
消費者庁注意喚起「エスカレーターでの事故に御注意ください!」
東京消防庁 「エスカレーターで起きる乳幼児のはさまれ事故に注意!」
・消費者安全調査委員会報告書の概要
平成21年4月8日に東京都内で発生したエスカレーター事故
・過去の関連メール
 Vol.298 エスカレーターを安全に利用しましょう。

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