2017年 8月 10日 Vol.360
御注意!子どもが閉じ込められて熱中症に!

  消費者庁には、子どもが車内に閉じ込められて熱中症になったという事故情報が医療機関(※)から寄せられています。

  「子どもが、鍵を持ったまま車に乗り込んだ際、鍵が掛かってしまい、車内に閉じ込められた。子どもは、30分後に救出されたが、その時の体温は38.1度であった。」(1歳)

  子どもが、車内に閉じ込められた場合、特に、夏においては、短時間で車内の温度が上昇し、熱中症になる危険が高まります。車内に子どもを残したまま離れず、また、子どもには鍵を持たせず、子どもが鍵を持ち出したりすることのないように注意し、誤って車内に子どもが閉じ込められることのないよう、気を付けましょう。

  また、子どもがマンションに設置された宅配ボックスで遊んでいて、中に閉じ込められる事故が報告されています。車内と同様、特に夏期は熱中症になる危険が高まります。普段から、子どもに、宅配ボックスでは遊ばないよう、事故の危険性を教えるとともに注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
東京消防庁「熱中症に注意!」
国民生活センター 子どもサポート情報 第117号「子どもが宅配ボックスで遊んでいたら閉じ込められた」
東京消防庁「宅配ボックスに子供が閉じ込められる事故に注意!」
・過去の関連メール
 Vol.252 「熱中症に御注意ください」

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