2017年 8月 3日 Vol.359
旅行や帰省時にもチャイルドシートを正しく着用しましょう!

  夏は旅行やお盆の帰省など、車を使う機会が多い時期です。6歳未満の子どもを車に乗せるときは、チャイルドシートの使用が義務化されています。
  チャイルドシートに関連する事故情報が、医療機関(※)から消費者庁へ寄せられています。

「自動車で帰省途中、子どもが大泣きしたため、後部座席で保護者が抱っこしていたときに、急ブレーキを掛けたため、シート背面のプラスチックトレーと保護者との間に子どもの頭が挟まれ、頭蓋骨骨折。」(0歳)

「チャイルドシートを車の座席に装着せず、後部座席に置いた状態であった。子どもが乗ろうとしたら、シートごと落ち、後頭部を打撲。」(1歳)

  子どもを車の座席にそのまま座らせたり、座席への固定が不十分なチャイルドシートに座らせると、急ブレーキを掛けたり、急カーブを曲がったりする際に、体を挟んだり、投げ出されたりしてけがをする危険があります。
  乗車時は必ずチャイルドシートを使用し、座席へ正しく固定されているか確認してください。また、子どもの体格や体重に応じて、シートの角度やベルトの長さなどを調節し、バックルを確実に締めたか確認しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。

(参考)
内閣府 政府広報オンライン「もしものときに身を守る シートベルトとチャイルドシート
国土交通省・警察庁「お子様を車に乗せる際の注意事項について」
・過去の関連メール
 Vol.284 チャイルドシート、自分で抜け出してしまうことも!?

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