2017年 7月 19日 Vol.356
危険!おもちゃなどに入っているボタン電池の誤飲に注意!

  おもちゃなどに入っているボタン電池(※1)を誤飲(食物以外の物を誤って口から食道へ摂取すること)すると、重症化することがあり危険です。

  「親がおもちゃを片付けていたところ、おもちゃに入っていたボタン電池3個がないことに気付いた。誤飲を疑い受診し、子どもの胃の中にあることを確認し摘出。」(1歳)(※2)

  ボタン電池を誤飲すると、食道や胃などが損傷して穴があくなど、重症化することがあります。ボタン電池を子どもが誤飲した場合は、すぐに、医療機関を受診しましょう。
  誤飲事故を防ぐために、ボタン電池は子どもの手の届かない、見えないところに保管し、その取扱に注意しましょう。

  また、夏期は、アリやゴキブリなどの殺虫剤(置き餌タイプの製品等)を使用することも多くなるので、その誤飲事故も起きやすく、ボタン電池と同様に注意が必要です。
  何かを誤飲すると、中毒のおそれがあります。どのように対処したらよいか迷った場合は、「中毒110番」(※3)に相談してください。

(※1)ボタン電池にはコイン型リチウム電池を含みます。
(※2)医療機関ネットワーク事業による事故情報:消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています。
(※3)公益財団法人日本中毒情報センター 中毒110番
  <大阪>  072-727-2499 (365日 24時間対応)
  <つくば> 029-852-9999 (365日 9~21時対応)
  http://www.j-poison-ic.or.jp

(参考)
「暮らしに役立つ情報 ボタン電池や医薬品、タバコなど 子どもの誤飲事故に御注意を!」(政府広報オンライン)
消費者庁・国民生活センター注意喚起「乳幼児(特に1歳以下)のボタン電池の誤飲に注意!-重症化することを知らない保護者が6割も!!-」
・過去の関連メール
 Vol.244 置き餌タイプの殺虫剤に御注意!

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