2017年 7月 14日 Vol.354
花火によるやけどに気を付けましょう!

  花火が楽しい季節になってきましたが、花火によるやけどの事故情報が、医療機関(※)から消費者庁へ寄せられています。

  「家族に抱っこされ花火をしていたが、落ちそうになった花火を左手でつかんでしまい、左手指にII度のやけどを負った。」(1歳)

  「自宅の庭で手持ち花火をしていたとき、花火を振り回して、目の周囲に当たった。」(6歳)

*II度のやけど:表皮より深い真皮までのやけどで、水ぶくれができるのが特徴。

  花火をするときは、次のことなどに注意しましょう。
  ・必ず大人が付き添い、子どもから目を離さない。
  ・花火を振り回したり、火の吹き出し口をのぞき込んだりするなどの危険な行為はさせない。
  ・火が移りやすい素材の服や、露出が多いサンダルなどの靴は避ける。
  ・風の強いときは、花火をしない。
  ・花火の本体やパッケージなどに記載された注意事項を読み、安全に正しく使う。

  やけどをした場合の応急手当方法は、下記の(参考)をご覧ください。やけど事故を防ぎ、楽しく夏を過ごしましょう。


(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。

(参考)
・やけどをしてしまった時の応急手当方法
「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」14ページ
・過去の関連メール
 Vol.297 花火によるやけどに御注意ください!

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