2017年 7月 13日 Vol.353
夏の水遊び中の事故に気を付けましょう!

  夏はプール、公園の噴水やじゃぶじゃぶ池など、水遊びが楽しい季節です。しかし、水遊び中に子どもが溺れたり、思わぬけがをしたりするなどの事故が起きています。

「子供用プールで遊んでいたが、親が数分間、目を離したところ、子供用プールの隣の大人用プールにうつぶせで浮いていた。すぐに引き上げ気道確保し、救急搬送した。」(3歳)(※1)

「プールサイドで転倒し、後頭部を打撲して、数回おう吐した。」(4歳)(※1)

  「噴水のある公園で遊んでいたときに、噴水が出る金属の筒をまたいだところ水が噴出して股間に直撃し、止血が困難になるほどの傷を負った。」(4歳)(※2)

  子どもが水遊びをしているときは、事故防止のため、必ず大人が付き添い、目を離さないようにしましょう。プールや水遊び場は滑りやすい上に、思わぬ段差や、強く水が吹き出る所がある場合があり、また吸い込まれる危険がある吸水口や排水口もあります。
  事故に気を付けて遊ぶように、子どもによく言い聞かせましょう。

(※1)医療機関ネットワーク事業による事故情報:消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています。
(※2)公益社団法人日本小児科学会 Injury Alert(傷害速報)No.64を基に    記載内容を編集しています。

(参考)
公益社団法人日本小児科学会 Injury Alert(傷害速報)
・過去の関連メール
 Vol.296プールでの事故に御注意!

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