2017年 6月 29日 Vol.350
ドア開閉時の子どもの指挟みに注意!

  玄関や室内のドアを開閉したときに、子どもが指を挟んでケガをしたとの事故情報が、医療機関(※)から消費者庁へ寄せられています。中には指の骨折や切断に至る重傷のケースもあり注意が必要です。

「子どもが玄関のドアで右手の中指を挟まれ、指先を切断した。」(3歳)

「保護者がドアを閉めたときに、ちょうつがい側に子どもの右手が挟まり薬指を骨折した。」(2歳)

  ドアには開き戸や引き戸、折り戸等がありますが、子どもの手は小さく、ドアのちょうつがい側やドアノブ側、アンダーカット(ドアと床の空間)等のちょっとした隙間にも入りやすいので、ドアの開閉時は子どもがドアの近くにいないことを必ず確認しましょう。指挟み防止グッズをドアに取り付けるのも事故防止に効果的です。子どもには、ドアの隙間は指が挟まりケガをする事があることを教えましょう。また、子どもとの外出時にも、同様に注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
東京都 「ドアによる挟まれ事故に注意!」 
・過去の関連メール
 Vol.152 「ドアは蝶つがい側も危険!?~体験談の御紹介21~」

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