2017年 6月 22日 Vol.349
ベランダからの転落に御注意ください!

  消費者庁には、子どもがベランダから転落したという事故情報が医療機関(※)から寄せられています。

「自宅の二階のベランダで、台に乗って遊んでいたところ、ベランダの柵を飛び越えて転落した。階下のコンクリートに落ち、全身を打撲した。」(2歳)

  転落事故は、窓を開けることが増える、春から夏に増加し、中には子どもが亡くなるなど痛ましい事故も起きています。
  これからの季節、特に、以下のような点に注意しましょう。

  1.子どもだけでベランダに出さないようにしましょう。
  2.ベランダから身を乗り出すと転落する危険があることを子どもに教えましょう。
  3.ベランダに、植木鉢や椅子など子どもの踏み台になるものを置かないようにしましょう。
  4.子どもだけを家に残して外出することは避けましょう。
  5.やむなく子どもに目が届かないときは、必ず窓を施錠し、頻繁に声掛けをしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
消費者庁「子どもの事故防止ハンドブック」
・過去の関連メール
 Vol.287 「ベランダや窓からの転落事故が発生しています!」

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