2017年 6月 15日 Vol.348
機械式立体駐車場では、子どもから目を離さないで!

  機械式立体駐車場は、自動車を載せる台(パレット)が上下や左右に動くため、パレット周辺に隙間や段差が生じる構造になっています。この隙間に挟まれたり、段差で転倒したりする事故が発生しており、中には子どもが亡くなる痛ましいケースも発生しています。
  また、このような事故は、マンションの駐車場での事故が半数を占めており、特に利用者が自分で駐車装置の操作をするときに多く発生しています。駐車装置を操作するときには十分な注意が必要です。

「保護者が出庫のためパレットの移動を行ったところ、子どもが前面ゲートの下の隙間から内側に足を入れたため、横から移動してきたパレットに足を挟まれた。」(平成27年5月に発生)

  機械式立体駐車場内での事故を防ぐため、子どもが駐車装置に近づかないよう細心の注意を払いましょう。駐車装置の操作中はもちろん、入出庫の際は必ず周囲の安全を確認し、子どもと手をつないで目を離さないようにしましょう。

(参考)
消費者庁・国土交通省注意喚起「機械式立体駐車場での事故に御注意ください!」
国土交通省「機械式立体駐車場の安全対策」
政府広報オンライン「機械式立体駐車場に潜む危険にご注意を!」

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