2017年 6月 8日 Vol.347
雨天時、濡れた床での転倒事故にご注意ください

  これから雨の多い季節です。雨で濡れた道路や商業施設等の床などで滑って転倒し、ケガをしたとの事故情報が、消費者庁へ医療機関(※)から寄せられています。

「雨の中、石のタイルの上を子どもが走り、滑って転倒して左後頭部を打撲した。その夜、腹痛を訴え、嘔吐があり、頭蓋内血栓の疑いで6日間入院した。」(4歳)

「子どもがスーパー内を走っていた。床が濡れていたため、滑って後方に転倒し、後頭部を打撲した。」(5歳)

  雨の日は道路や床などが濡れて、滑りやすくなっています。商業施設などの屋内でも、傘や荷物からのしずくで床が濡れていることがあります。雨の日は普段より滑りやすい場所があるので、子どもには走らないように声を掛けて注意しましょう。また、傘を差しながら子どもを抱いて自転車を押していた際に、バランスを崩し転倒したとの事故情報が寄せられています。雨の日の自転車での外出は思わぬ事故につながる可能性があります。雨の日は自転車の利用を控えましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年3月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
・過去の関連メール
 Vol.189 「傘の先端は危険です!!傘の持ち方に注意。」

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