2017年 6月 1日 Vol.346
ライターは子どもの手が届かないところへ!

  子どもは、大人が使う物に興味を持ち、触りたがります。大人が目を離した隙に子どもがライターで遊び、やけどを負った、住宅火災が発生したとの情報が、東京消防庁に寄せられています。

「リビングの机の上に置いてあった使い捨てライターを自室に持ち込んで遊んでいたところ、火災となり、手に軽いやけどを負った。保護者は居眠りをしていて、気付かなかった。」(8歳)

  現在、市販の使い捨てライターには、幼い子どもが容易に着火できないよう、CR(チャイルドレジスタンス)機能が導入され、幼い子どもによる火災事故は減少しています。
  しかし、CR機能のある使い捨てライターであっても、子どもの火遊びによる事故を完全に防げるわけではありません。
  子どもがライターに触らないよう、周囲の大人が責任をもってライターを保管するとともに、子どもが理解できるようになったら、火遊びの危険性をしっかりと伝えましょう。

  また、CR機能のない(PSCマーク※のない)古い使い捨てライターは必ずガスを抜いてから、居住する地方公共団体等のルールに従って適切に処分しましょう。

※平成23年9月27日以降、販売され、PSCマークが表示されている使い捨てライターは、CR機能を備えています。(下記参照)

(参考)
消費者庁、独立行政法人国民生活センター注意喚起
「ライターは安全に正しく使いましょう!-ライターの注意表示をよく確認し、事故を防ぎましょう-」
・過去の関連メール
 Vol. 57「子どもの安全を守る、ライターの規制」

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