2017年 4月 20日 Vol.336
硬貨の誤飲に注意!

  消費者庁には、医療機関(※)から、子どもが硬貨を誤飲する事故情報が寄せられています。硬貨などの異物が、食道に引っ掛かってしまうと、食道の壁を圧迫して粘膜が欠損し孔(あな)が開いてしまうことがありますので危険です。

「自宅で子どもが、キッチンのカウンターの上にあった100円玉を誤飲。レントゲンで食道上部に異物を発見し、100円玉を摘出。」(1歳)

「自宅で子どもが自力で財布を開けて小銭を飲み込んでしまった。レントゲンで食道上部に異物を発見し、1円玉2枚を摘出。」(0歳)

硬貨などの金属製品は光るので、子どもが興味を引かれやすいものです。テーブルなど子どもの手が届く場所に、不用意に硬貨や財布を置くことはやめましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

  


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