2017年 4月 13日 Vol.335
子どもを幼児座席に乗せたままの自転車、停車中もご注意ください!

  今春から、自転車の幼児座席に子どもを乗せ始めた保護者の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。春の全国交通安全運動が平成29年4月6日から15日まで行われており、自転車の安全利用の推進が重点項目の一つに挙げられています。消費者庁には、自転車に子どもを乗せているときに起きた事故の情報が医療機関(※)から寄せられています。

  「子ども乗せ電動アシスト自転車の前部座席(高さ120cm)に子どもを乗せたまま停車し、保護者が自転車から離れたところ、右側に自転車が幼児ごと転倒し、アスファルトで顔面を打撲。シートベルト・ヘルメットは着用してなかった。」(1歳)

  このように、走行中だけでなく、自転車を停めて子どもを乗り降りさせる際や、ちょっと目を離した隙にも事故が起きています。子どもを乗せたまま自転車から離れないようにし、子どもを乗り降りさせる時も必ずヘルメットを着用させましょう。また、シートベルトもお忘れなく。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
内閣府「平成29年春の全国交通安全運動推進要綱」
国民生活センター「子どもを自転車に乗せたときの転倒に注意!」
「あなたのお子さんは安全?」自転車に関連する事故
・過去の関連メール
 Vol.283 「子供を乗せた自転車の転倒に御注意!」
 Vol.243 「子供を自転車に乗せたまま離れないで!」

  


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