2017年 3月 16日 Vol.331
食品による子供の窒息事故に御注意ください!

  食品による子供の窒息事故が多数起きており、平成22年以降、6歳以下の子供で87件(※)の死亡事故が確認されています。
  窒息死の原因となった食品には、菓子類、果実類、パン類などがあります。死亡事故には至っていないものの、飴や豆・ナッツ類などの小さな食品による窒息事故の事例もあります。食品による子供の窒息事故の防止のため、次の点に気を付けましょう。

<食品の提供方法>
・食品は小さく切り、食べやすい大きさにしましょう。
・一口の量は、子供が無理なく食べられる量にしましょう。
・豆やナッツ類は、誤って気管に入りやすいため、3歳頃までは食べさせないようにしましょう。
・年長の子供が、乳幼児に食品を与えないよう注意しましょう。

<食事中に注意すること>
・遊びながら、歩きながら、寝転んだままで、食べさせないようにしましょう。
・急いで飲み込まず、ゆっくりとよくかみ砕いてから飲み込むよう促しましょう。
・食事の際は、お茶や水などを飲んで喉を湿らせましょう。
・食事中に眠くなっていないか、正しく座っているかに注意しましょう。また、食事中に驚かせないようにしましょう。

(※)消費者庁が、厚生労働省「人口動態調査」(平成22年から平成26年までの5年間)の調査票情報を入手・分析し確認した情報。


(参考)
「食品による子供の窒息事故に御注意ください!」
・過去の関連メール
 Vol.94 食べ物による窒息事故にご注意!

  


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