2017年 3月 2日 Vol.329
電気コンセントでの感電に注意しましょう!

  電気コンセントは、小さな子供の手が届きやすい位置にあります。消費者庁には、子供がヘアピンや鍵など身近にある金属を電気コンセントに差し込んで感電したという事故の情報が医療機関(※)から寄せられています。

「子供が二つの鍵をそれぞれコンセントに差し込んで、感電し、両手指にやけどを負った。」(5歳)

  家庭用の100Vの電圧であっても、感電すると心臓まひを起こす可能性があり、大変危険です。
  こうした事故を防ぐため、最近ではカバー付きの電気コンセントやコンセントキャップなども市販されています。なお、コンセントキャップを使用する際は、子供が取り外しにくく誤飲しにくい形状・仕組みのものや、興味を示しにくいシンプルなデザインのものを選びましょう。
  子供は好奇心旺盛なため、色々なものを触りたがったり、大人のまねをしたがったりします。上記のような感電防止対策をするとともに、対策を過信することなく子供の見守りと気配りを心掛けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.69 コンセント周りは要チェック!

  


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