2017年 1月 26日 Vol.324
子供がお風呂で溺れる事故を防ぎましょう!

  温かいお風呂に子供と一緒に入るのは、楽しい時間ですが、大人が一緒に入っていても子供が溺れる危険があります。消費者庁には、子供がお風呂で溺れたという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「親が洗髪のため、1分ほど目を離した時に、お湯を50cm程入れた浴槽でうつ伏せになり溺れた。親がすぐに人工呼吸等の処置を行い、救急要請した。」(2歳)

「兄2人と入浴していた子供が急に沈み、その後あお向けで浮いた。子供3人だけでの入浴だったため、親を呼んで浴槽から引き上げたが顔面そうはくとなり救急要請。」(3歳)

  お風呂で子供が溺れてしまう事故は、家庭内だけではなく、外出先の温泉や温浴施設でも発生しています。少しの間でも子供から目を離さず、親が洗髪中は子供を浴槽に入れないようにしましょう。子供たちだけの入浴時も油断は禁物ですので同様に気を付けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol. 247 お風呂で溺れる事故は水が少なくても起きています!
 Vol. 286 お風呂では子供から目を離さないで!

  


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