2017年 1月 12日 Vol.322
カップ麺でのやけどに気を付けましょう!

  熱湯を注ぐだけで食べられるカップ麺は便利ですが、出来上がるまでの待ち時間に親が目を離し、子供がやけどをしたとの情報が、医療機関(※)から寄せられています。

  「お湯を入れたばかりのカップラーメンを、親が目を離した隙にこぼし、手にII度のやけど(2歳)」

  「親がカップ麺を作っている時に子供がつかまり立ちをして、ひっくり返してやけどし救急搬送。胸と背中にII度のやけどを負い入院(0歳)」
  ※II度のやけど:表皮より深い真皮までのやけどで、水ぶくれができるのが特徴。

  カップ麺の容器は軽くて倒れやすく、また保温性が高いため、子供が触れて倒してしまい、中の熱湯がかかる危険があります。また、数分の待ち時間は、親はつい気を抜いてしまいがちですが、その隙に子供が興味を持ち触ってしまうことも。カップ麺を作るときは、子供の手が届かない場所に置き、飲食中も子供が手を触れて倒さないように十分気を付けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.306 テーブルの上に手が届くことも!スープやみそ汁でのやけど
 Vol.224 カップ麺の熱湯で子どもがやけど!

  


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