2016年 12月 1日 Vol.317
暖房器具等でのやけど、けがには、帰省の際も気を付けて!

  消費者庁には、ストーブなどの暖房器具等による6歳以下の子供の事故情報が医療機関(※)等から7年間で350件以上寄せられており、その約7割がやけどの事故でした。

「実家の石油ストーブにつかまり立ちをし、III度の熱傷。熱傷が深く、入院して植皮手術を行った。」(0歳)

  やけどだけでなく、転倒してこたつに頭部をぶつけた、こたつから転落して骨折した、といった事故も意外と多く発生しています。
  また、自宅ではなく祖父母宅等で発生した事故もありました。自宅で使い慣れていない製品の危険性は、保護者にも認識しづらいものです。また、子供は好奇心が旺盛で、見たことのない製品があれば触りたがることも考えられます。年末年始の帰省等で自宅以外での滞在が増える時期でもありますので、注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「暖房器具等での子供のやけど及びけがに気を付けましょう」
・過去の関連メール
 Vol.276 ストーブやファンヒーターでのやけどに注意!
 Vol.263 加湿器によるやけどに御注意ください!
 Vol.66 湯たんぽによる低温やけどに気をつけて!

  


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