2016年 11月 2日 Vol.313
炊飯器の蒸気によるやけどに注意しましょう。

  炊飯器の蒸気による子供のやけどの情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「床から50㎝くらいの高さの棚の上にあった炊飯器の熱い蒸気を子供が触ってしまい、後日、手術を要するほどのひどいやけどを負った。」(1歳)
「キッチンのスライド棚(70cm)にある炊飯器の蒸気口を右手で触って熱傷。キッチンのゲートはなかった。」(1歳)

  炊飯中の炊飯器から出る音や白い湯気は、子供の興味をひき付けることがあります。また、炊飯器は子供の手が届く低い場所に置きがちです。
  炊飯器から出る蒸気や蒸気口は想像以上に高温になるため、危険です。炊飯器は子供の手の届かないところに置いて、コードを引っ張ってひっくり返さないよう、コードは巻き取って使用しましょう。
  「熱さカット排気」、「蒸気カット」、「蒸気レス」等をうたった蒸気の排出を抑える炊飯器の使用を検討することも対策のひとつです。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「あなたのお子さんは安全?」ポットや炊飯器によるやけど
・過去の関連メール
 Vol.216 炊飯器の蒸気でのやけどに注意!

  


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