2016年 10月 27日 Vol.312
就寝時の子供の窒息に御注意!


  家庭内での就寝時に、0歳児の窒息事故が多数起きており、平成22年以降、160件(※)の死亡事故が確認されています。

  0歳児に多い就寝時の窒息事故のリスクを減らすためには、首すわり、寝返り、お座りといった発達段階に応じた特徴に配慮した寝具の利用や就寝の仕方に注意が必要です。具体的には以下に注意しましょう。

  ・大人用ベッドではなく、できるだけベビーベッドに寝かせ、転落防止のために常に柵は上げておきましょう。
  ・掛け布団はベビー用の軽いものを使用し、敷き布団やマットレス、枕は固めのものを使用しましょう。
  ・子供の顔の近くに、口や鼻を覆ったり、首に巻き付いたりしてしまうような物は置かないようにしましょう。
  ・寝室には、子供の頭や顔が挟まってしまう隙間をなくしましょう。
  ・1歳になるまでは、あお向けに寝かせましょう。
  ・添い寝をしたまま寝込んでしまい、保護者の身体の一部で子供を圧迫してしまわないようにしましょう。

(※)消費者庁が、厚生労働省「人口動態調査」(平成22年から平成26年までの5年間)の調査票情報を入手・分析し確認した情報。

(連絡)次回の配信は、11月2日(水)を予定しています。

(参考)
「0歳児の就寝時の窒息死に御注意ください!」
・過去の関連メール
 Vol.148 赤ちゃんを大人用ベッドに1人で寝かさないで!
 Vol.166 ふかふかの寝具による窒息にご注意!

  


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