2016年 9月 15日 Vol.306
テーブルの上に手が届くことも!スープやみそ汁でのやけど

  テーブルや調理台に置いたスープやみそ汁を子供がこぼしてやけどしたという事故情報が医療機関(※)から、消費者庁に寄せられています。

「調理台(高さ95㎝)の縁から約10㎝のところに置いていたスープのカップを引っ張り倒し、こぼれたスープがかかってやけど。子供はいつも自由にキッチンに出入りしている。」(1歳)
「テーブル(高さ80㎝)の縁から10㎝ほど奥に、できたてのみそ汁のお椀を置いていた。子供が人形を踏み台にして手を伸ばし、おわんを引っ張ったところ、おわんが落下してみそ汁がかかりやけど。」(1歳)

  スープやみそ汁などの熱い汁ものをテーブルや調理台に置く際には、子供の手が届かないようなるべく奥に置き、テーブルクロスは敷かないようにしましょう。また、周りに踏み台になるものがないか確認し、子供が台所に入らないようベビーゲートの設置も検討しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(連絡)次回の配信は、9月21日(水)を予定しています。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.265 テーブルの上の熱い食べ物、飲物に御注意!
 Vol.224 カップ麺の熱湯で子どもがやけど!

  


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