2016年 4月 28日 Vol.287
ベランダや窓からの転落事故が発生しています!

  先日、マンションから子供が転落し死亡する事故が発生しました。
  消費者庁にも、ベランダや窓からの転落事故の情報が、医療機関(※1)や関係機関(※2)から寄せられています。

「マンション6階に住む幼児がベランダから転落し、意識不明の重体。」(5歳)
「ソファによじ登り、2階の窓から網戸を突き破って3m下の地面に転落した。」(1歳)

  高所からの転落は生命に関わるため、以下のような点に特に注意が必要です。
  ベランダの室外機の位置や手すりの形状などによっては、子供が手すりを乗り越える足がかりとなってしまうことがあります。ベランダや窓際をよく確認し、子供の踏み台になるものは置かないようにしましょう。また、窓には子供の手の届かない位置に補助錠を付けるなどして施錠は徹底しましょう。

(※1)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(※2)消費者庁と国民生活センターが連携し、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供しています(「事故情報データバンク」システム)。

(連絡)5月5日(木)の子ども安全メールの配信はお休みします。


(参考)
東京消防庁「住宅等の窓・ベランダから子供が墜落する事故に注意!」
・過去の関連メール
 Vol.250 ベランダからの転落に注意!

  


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