2016年 3月 17日 Vol.281
油断しないで!耳掃除

  子供が自分で耳掃除をしていて誤ってけがをしたり、保護者が耳掃除をしているときに子供が不意に動いてけがをさせてしまったりすることがあります。

  耳掃除でのけがを防ぐため、乳幼児には耳かき棒や綿棒を与えないように、また乳幼児の手が届く場所に置かないようにしましょう。
  保護者が子供の耳掃除をする際には、動くとけがをする危険性があることをよく言い聞かせ、それでも怖がって動きそうな場合等には無理に耳掃除をするのはやめましょう。
  耳掃除は、耳の入り口から1cm以内の見える範囲で、頻度は2週間~1か月に一度で十分とされています。

  耳掃除中のけがは、部位によっては手術が必要になったり、後遺症が残ったりする可能性があります。けがをしたら直ちに耳鼻咽喉科を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「油断しないで!耳掃除」
・過去の関連メール
 Vol.125 耳かき中の事故に御注意!

  


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