2016年 2月 10日 Vol.276
ストーブやファンヒーターでのやけどに注意!

  ストーブやファンヒーターによるやけどの事故が医療機関(※)から寄せられています。

「お風呂に入る際、目を離した隙に、脱衣場にあったガスストーブの上に手を載せ、手のひらをやけど。」(2歳)
「右手をファンヒーターに入れてしまい、水膨れを伴うやけどを負った。」(0歳)

  生後6か月を過ぎると周囲への関心が強くなり始め、ストーブに触れたりヒーターの吹出口などに指を入れたりします。床に置く暖房器具は、安全柵などで囲み、普段から子供が近づけないようにしましょう。

  万が一やけどをした場合、すぐに水道水やシャワーでやけどした部分を直接又は服の上から冷やしましょう。やけどが片足、片腕以上の広範囲にわたる場合は、救急車を呼ぶか、至急病院へ行きましょう。水膨れの場合は、潰さないようにして、形成外科や皮膚科を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「あなたのお子さんは安全?」アイロンやストーブなどによるやけど
・過去の関連メール
 Vol.165 ストーブ等の床に置くタイプの暖房器具でのやけどに注意しましょう。

  


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