2016年 2月 4日 Vol.275
0・1・2歳と成長につれて危険はどんどん変わります

  国民生活センターから、医療機関(※)に寄せられた子供の事故についてのまとめが公表されました。

  子供の事故は、年齢や発達の程度により内容が異なります。

  寝返りができる頃には大人用ベッドからの「転落」が多く、ハイハイができる頃には物をつかめるようになるため、タバコやボタン電池などの「誤飲」も多くなります。さらに、歩けるようになる1・2歳の頃は、行動範囲が広がり、階段からの「転落」や自転車による「転倒」が多くなります。

  子供は日々成長し、できることが増えていきます。前に対策をしたから大丈夫と油断せずに、子供の行動範囲を点検し、想像力を働かせながらこまめに対策を見直しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(連絡)次回の子ども安全メールは、木曜日が祝日のため2月10日(水)の配信となります。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「発達をみながら注意したい0・1・2歳児の事故」
消費者庁 「あなたのお子さんは安全?」

  


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