2016年 1月 14日 Vol.272
子供服のひもの安全基準ができました

  子供服のひもの引っ掛かりによる事故を防ぐため、子供服のひもの安全基準のJIS規格(※)が定められました。
  このJIS規格では、13歳未満向けの子供服の頭・首まわりや裾に垂れ下がったひも、背中から出ているひもや、背中で結ぶひも等は禁止されています。
  特に、7歳未満向けの子供服では、頭・首まわりにひもをつけること自体が禁止されています。

  子供服のひもは、遊具やドア等に引っ掛かるなどして思わぬ事故につながる可能性があり、実際に海外では子供服のひもによる死亡事故が起きています。

  子供服を選ぶときは、安全に配慮された服か確認しましょう。
  また、家にある子供服を点検して、危険なひもは抜いたり留めたりして事故を防ぎましょう。

(※)日本工業規格。製品の品質・性能や安全性の基準等を定める国家規格です。なお、製品の生産や販売を禁止するものではありません。


(参考)
経済産業省「子ども用衣料(ひもの安全基準)のJIS を制定公示します-子ども服のひもの引っかかりによる事故の減少を目指して-」(平成27年12月21日)
・過去の関連メール
 Vol.109 着ている衣服による思いがけない事故にご注意ください
 Vol.89 子ども服選びのポイントは ~体験談の御紹介16~

  


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