2015年 12月 10日 Vol.268
暖房機器での低温やけどに御注意!


  ヒーターやホットカーペットなどで子供が低温やけどを負う事故が医療機関(※)より寄せられています。

  「保温のため電気あんかを使用。足にやけどをして水ぶくれができた。」(0歳)
「約3時間、ホットカーペットの上に仰向けで寝かせていた。背中が赤みを帯び、姿勢を変えると泣くようになった。」(0歳)
「30cmくらい離れて赤外線ヒーターに30分くらい当たっていて、左足をやけどした。」(0歳)

  心地よく感じる温度でも、長時間接していると低温やけどになることがあります。低温やけどは、痛みを感じにくく、やけどに気付かないこともあり、見た目より重症となっていることもあります。
  また、子供は大人より皮膚が薄いため、深いやけどになりやすい傾向があります。

  低温やけどを防ぐため、「長時間同じ部分を温めない」、「就寝中には暖房機器は布団から出す」ことを心掛けましょう!痛みや違和感がある場合は医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「高齢者のやけどに御注意ください!」
「ゆたんぽでの低温やけどを防ぎましょう」
・過去の関連メール
 Vol.126 ゆたんぽでの低温やけどを防ぎましょう
 Vol.66 湯たんぽによる低温やけどに気をつけて!
 Vol.11 低温やけどは意外と危ない!

  


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