2015年 12月 3日 Vol.267
子供の毛染めは控えましょう!

  毛染めで接触皮膚炎になることがあるのを御存知ですか。
  子供の皮膚は未熟なため、化学物質の影響を受けやすいと言われています。最近、髪を染めているお子さんを見掛けますが、子供の毛染めは要注意です。

  特に、ヘアカラーリング剤の中で最も広く使用されている酸化染毛剤(ヘアカラー、ヘアダイ等と呼ばれる。)は、他のカラーリング剤と比べてアレルギー性接触皮膚炎を引き起こしやすい成分(酸化染料)が含まれています。

  すぐに異常が起きなかったとしても、低年齢のうちから毛染めを行うと、酸化染料との接触回数が増え、アレルギーになるリスクが高まる可能性があると考えられています。

  安易に子供に毛染めをするのは控えましょう。


(参考)
毛染めによるアレルギーに御注意!
「消費者安全法第23条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書 毛染めによる皮膚障害」【概要】

  


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