2015年 9月 10日 Vol.255
ベビーカーの安全な使用のために

  もうすぐ秋の大型連休。お子さんとベビーカーでお出掛けする方もいらっしゃると思います。
  ベビーカーで走行中の事故が報告されていますので御注意ください(事故情報データバンク(※)より)。

  「走行中、車輪が段差に当たってベビーカーが転倒し、乳児が頭部を負傷した。」
  「ベビーカーに娘を乗せて踏切を渡ろうとしたときに後輪が線路に挟まり転倒した。」

  この他にも、隙間や溝に車輪が挟まって転倒した事例もあります。ベビーカーの安全な使用のために、以下のことに注意しましょう。

・使用する前に車輪やハンドル等に異常がないか確認。
・子供を乗せている間は、動かすときも止めているときもシートベルトを着用。
・段差や隙間に注意して操作。
・エスカレーターや階段ではベビーカーから子供を降ろす。
・止めている間は、ストッパーを掛け、念のため手を添える。

  また、ベビーカーの使用者は周囲に配慮して操作し、周囲の方もベビーカーの使用者を見掛けたら、温かい気持ちで接し、見守ったり、エレベーターがない場所での上り下りなどについては手助けを申し出たりしてはいかがでしょうか。お互いの配慮や理解が大切ですね!

(※)消費者庁と独立行政法人国民生活センターが連携して実施する事業で、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供するシステム。


(参考)
国土交通省「『公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会』決定事項の公表について」
・過去の関連メール
 Vol.251 ベビーカーによる指挟み事故に注意!
 Vol.163 ベビーカーに子どもを乗せる際は必ずベルトを着用しましょう。
 Vol.4 車輪よし!ハンドルよし!さぁ出発!

  


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