2015年 3月 19日 Vol.230
洗濯用パック型液体洗剤に気をつけて!
  医療機関(※)等より、洗濯用パック型液体洗剤を子供が握ったり噛んだりして遊んでいるうちに、フィルムが破れ、口や目に入る事故の情報が寄せられています。昨年9月にも類似テーマを配信しましたが、3月18日付けで(独)国民生活センターと連名で注意喚起を出しましたので、再度、御紹介します。

  「別室にいた子供が吐き、泣き出した。洗濯機の横の棚に置いてあった洗剤をかじってしまった様子。すぐに吐き出させて口をゆすいだが、口が痛いという。」(4歳)
  「子供が悪戯しているうちに洗剤のフィルムが破れ、飛散した中身が目に入った。」(3歳)

  日本よりも先に発売され、色々な種類が販売されている海外でも同様の事故が多数報告されています。
  特に3歳以下の乳幼児に事故が多発しているため、洗剤は子供の手の届かないところで保管するよう注意しましょう。
  万一、口や目に入った場合は、早めに医師や中毒110番に相談しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年3月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・緊急の相談窓口
    「小児救急電話相談」
        <全国共通短縮番号> #8000

    「公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番」
       <大阪>  072-727-2499(365日 24時間対応)
       <つくば> 029-852-9999(365日 9~21時対応)
消費者庁・国民生活センター「洗濯用パック型液体洗剤に気をつけて!」
-特に3歳以下の乳幼児に事故が集中しています-

公益財団法人 日本中毒情報センター「パック型洗剤の小児の誤飲事故について(2015年3月2日更新)」
・過去の関連メール:
 Vol.204 洗濯用のパック型液体洗剤の誤飲に気をつけて!

  


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