2014年 12月 25日 Vol.219
子どもによる医薬品の誤飲事故に注意!
  医療機関(※)等から、子どもが医薬品を誤飲したという事故情報が寄せられています。
  「目を離した隙に祖母が枕元に置いていた睡眠剤を誤飲。2日間入院した」(1歳)、「箱を踏み台にしてデスクによじ登り、高さ140cmの棚の上の箱に入れていた父親の薬を取り出し誤飲した」(2歳)

  医薬品の種類によっては入院を要する重い症状になることもあります。誤飲事故を防ぐため、医薬品の管理は以下の点に御注意ください。

○子どもの手の届く所や見える所に置かない。
○鍵のかかる場所に置く。
○取り出しにくい容器に入れる。
○服用後はすぐに片付ける。
○医薬品を出し入れする様子や飲む様子を子どもに見せない。

  誤飲した場合は、子どもの状態、薬の名称や量などを確認の上、直ちに専門の相談機関に連絡し、必要に応じて医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成26年12月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
・緊急の相談窓口
    「小児救急電話相談」
        <全国共通短縮番号> #8000
    「公益財団法人日本中毒情報センター 中毒110番」
        <大阪> 072-727-2499(365日 24時間対応)
        <つくば>029-852-9999(365日 9~21時対応)
消費者庁「子どもによる医薬品の誤飲事故に注意!
「消費者安全法第31条第3項の規定に基づく経過報告 子どもによる医薬品誤飲事故」(平成26年12月19日消費者安全調査委員会)
・過去の関連メール:
  Vol.180 水薬(シロップ状の薬)は子どもの手の届かないところで保管しましょう。~体験談の御紹介26~

  


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