2014年 12月 4日 Vol.216
炊飯器の蒸気でのやけどに注意!
  医療機関(※)より、炊飯器の蒸気によるやけどの事故に関する情報が多く寄せられています。 
  「母親が台所で調理中、子ども(1歳)が、炊飯器の蒸気に過って触ったところ、右手が赤くなり水泡になった」、「母親が調理している時、子ども(1歳)が、上半身裸で炊飯器の上に乗り、左腹部をやけどした」

  蒸気の吹き出し口付近は高温になるのでとても危険です。
  乳幼児は大人と比べ皮膚が薄く、また、熱いものに触れた時に反射的に手を離せないため、やけどが重症化する場合があります。

  炊飯器は、子どもの手が届く低い食器棚や床等に置かないようにしましょう。万一、やけどをした時は、すぐに流水で患部をしっかり冷やし、症状が治まらない場合は医療機関を受診してください。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成26年11月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。
 
(参考)
電気炊飯器による子どものやけどに注意!(国民生活センター)
・過去の関連メール:
  Vol.92 危ない!炊飯器の蒸気

  


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