2014年 10月 30日 Vol.211
スマートフォンを充電中、機器が子供の頬に触れてやけど!
  「スマートフォンを充電中に機器が子供の頬に触れてやけどを負った」という報告が、事故情報データバンク(※)に寄せられています。

  スマホでやけどするの?と思われるかもしれませんが、「充電中に充電端子が損傷し発熱」、「使用中や充電中に本体が発熱」という事例もあります(国民生活センターより)。
 
  充電端子に破損や異物の付着があると、接点部が100℃以上になる場合があります。また、ゲームアプリやテレビ電話の使用により本体の内部回路への負荷が増大すると発熱するため、長時間触れているとやけどに至ることもあり、国民生活センターでは注意を呼び掛けています。
 
  充電時は充電端子の取扱いに注意し、異常を感じたらすぐに充電を中止しましょう。また、発熱しているスマホは子供の手や身体が触れないところに置きましょう。
 
(※)消費者庁と独立行政法人国民生活センターが連携して実施する事業で、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供するシステム。
 
(参考)
独立行政法人国民生活センター:スマートフォンの充電端子の焼損や本体の発熱に注意-なかにはやけどを負った事例も-
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)製品安全・事故情報:スマートフォン等の充電用コネクターによる事故の防止について(注意喚起)

  


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