2014年 10月 23日 Vol.210
キックスケーターでの転倒事故に御注意!

  医療機関(※)等から消費者庁に、キックスケーターで走行中に転んでけがをしたという事故情報が複数寄せられています。頭部を負傷して死亡したり、入院治療を受けたケースもあります。

  キックスケーターは子どもでも気軽に乗ることができますが、使い方によっては命に関わる大けがを負うこともあります。
 
  必ずヘルメットや膝当て等の防護具を着用させ、傾斜や障害物のない安全な場所で使用させましょう。交通事故に遭うおそれもありますので、道路での走行は避けましょう。取扱説明書をよく読み、正しい乗り方を練習させることが大切です。
 
  頭を打った際、意識があり話ができても、視線が合いにくい、何度も同じことを言う、吐き気やおう吐が続く等の場合は、すぐに救急車を呼んで下さい。直後には症状が出ず、時間がたってから急変することもありますので、頭を打ったときは念のため頭部CT検査等が可能な医療機関を受診した方が良いでしょう。
 
(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月より、医療機関(平成26年9月時点で24機関)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。
 
(参考)
消費者庁「キックスケーター走行中の子どもの事故に注意!-頭を強く打つと命に関わる大けがを負うことも-」

  


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