2014年 10月 2日 Vol.207
乳幼児の大人用ベッドでの添い寝に注意!
  医療機関(※)より、大人用ベッドからの乳幼児の転落事故の情報が寄せられています。
  「子ども(7か月)がハイハイするようになったので、最近はベビーベッドではなく大人用ベッドで父母と寝ていた。早朝、泣き声で目覚めると、子どもが床に転落していた」、「添い寝後、子ども(5か月)が眠ったため、ベッドの端に枕を重ねて落ちないようにし、隣の部屋へ行った。音と号泣で転落に気付いた」といった内容の事故です。

  目覚めたとき、いなくなった親を探してベッドから落ちたケースもあります。まだ寝返りができない、動かないと思っていても、子どもの成長は早く、動きも力も、どんどん大きくなっていきます。枕などで柵代わりにしても転落することがあります。

  一緒に寝ていると安心感がありますが、大人用ベッドは、子どもにとって転落の危険が潜む場所だということを、忘れないでください。
 
(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月より、医療機関(平成26年9月時点で24機関)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
・過去の関連メール:
  Vol.148 赤ちゃんを大人用ベッドに一人で寝かせないで!
  Vol.135 乳幼児用ベッドの使用上のご注意
  Vol.83 ベビーベッドからの転落に気をつけて

  


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