2014年 9月 25日 Vol.206
ワンプッシュ式蚊取りの使い方に御注意!
  デング熱の発生により、蚊の対策を続けている御家庭も多いと思います。

  一度の噴射で効果が長時間持続する「ワンプッシュ式蚊取り」は、電気や火を使わないため手軽な半面、「誤って顔にかけて腫れた」等、事故が増えています。

  「子どもがいたずらして、玄関ホールでワンプッシュ式蚊取り1本をほぼ全量スプレーしたところ、その子どものほか、室内にいた3名に皮膚のしびれ感等の症状が出た」(厚生労働省)という事例もあります。

  また、置き型タイプの製品は、床に置いて薬剤を噴射させると、ちょうど5歳児の顔にかかる高さまで届くので、注意が必要です(国民生活センター調べ)。
 
  ○使用しない時は、誤噴射防止ロックをして、子どもの手の届かない場所に置きましょう。
  ○使用する前に、噴射の方向を確認しましょう。
  ○身体に異常が起きた場合は、医師の診断を受けましょう。

(参考)
厚生労働省「平成 24 年度 家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」
国民生活センター「置き型のワンプッシュ式蚊取りの使い方に注意」

  


配信情報へ戻る

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.