2014年 9月 11日 Vol.204
洗濯用のパック型液体洗剤の誤飲に気をつけて!
  洗濯一回分の分量が入っているパック型液体洗剤を子どもが誤って口に入れ、医療機関に駆け込むという事故が発生しています。

  洗面台下の収納スペースにしまっていたパック型液体洗剤を5歳の兄が取り出しばらまいたところ、一緒に遊んでいた妹(2歳弱)が口に入れて、かじった。直後から苦しみ出し、3回嘔吐したため、病院に運んだ(日本小児科学会Injury Alertより)。

  このタイプの洗剤を誤飲すると、嘔吐、呼吸困難、意識障害などの症状が出ることがあります。パックが破れ、飛散した洗剤が眼に入ったり、皮膚に付いたりすることもあります。

  カラフルなパック入りで子どもの興味を引くので、子どもにはお菓子等ではないことを教えるとともに、きちんと容器の蓋を閉めて子どもの手の届かないところに保管しましょう。

  万が一、誤飲した、又はその疑いがある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

(参考)
公益社団法人日本小児科学会 Injury Alert(傷害速報)
公益財団法人日本中毒情報センター
・緊急の相談窓口「公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番」
        <大阪> 072-727-2499 (365日 24時間対応)
        <つくば>029-852-9999 (365日 9~21時対応)

  


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