2014年 8月 7日 Vol.199
内側がメッシュ生地の水泳パンツに気をつけて!
  内側がメッシュ生地の男子の水泳パンツによる皮膚の挟み込み事故が、今年も消費者庁へ寄せられました(医療機関※より)。「水泳中に水泳パンツのメッシュに陰茎部が引っ掛かって取れなくなり病院へ搬送された」というものです。

  メッシュの網目の大きさには基準値や規格はありませんが、過去の事例では、1.5mm×1.5mmの孔に陰茎部の皮膚が挟まったケースが報告されています。挟まると、孔からはみ出た部分が腫れたりして、パンツを脱ぐ際に激痛を伴い、家族の手では処置できなかったというものがあります。こうした場合、救急車を呼ぶ事態になることも。

  内側がメッシュ生地の水泳パンツを買う際は、網目の大きさに注意するとともに、下にメッシュ生地でない別のパンツを着用させてください。

※ 消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成26年8月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)事故情報特記ニュース:水泳パンツによる皮膚の挟み込み事故について(注意喚起)
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)製品安全情報マガジン:2006年12月13日特別号 水泳パンツによる皮膚の挟み込み事故について(注意喚起)
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)事故情報詳細 2013/07/13:

  


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