2014年 7月 17日 Vol.196
口に入らない大きさの玩具でも誤飲や窒息のおそれ
  一見して子どもの口に入らない大きさの玩具でも、分離できる仕組みだったり、小さな部品が取れたりすれば、誤飲や窒息の恐れがあります。

  医療機関から玩具の部品の誤飲事故の報告が複数寄せられているほか、木製のおままごとセットのパーツを2歳女児が喉に詰めて意識不明になり、脳死に近い状態となった事故も起きています。

  特に生後6か月頃には、何でも口に入れるようになり、しゃぶっているうちに、部品が取れて飲み込んでしまうこともあります。

  玩具の部品が取れそうになっていないか、分離できる仕組みになっていないか確認し、何でも口に入れる年齢の子どもには、これらの玩具を与えないようにしたり、手が届かないように工夫しましょう。

(参考)
日本小児科学会「木製おもちゃの誤嚥による窒息」
・過去の関連メール:
  Vol.101 玩具等による窒息事故にご注意ください!

  


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