2014年 5月 22日 Vol.188
子どもを自転車事故から守るために(2)~ブレーキ点検が重要!
  前回に続いて、子どもの自転車事故に関する情報です。
  事故情報データバンク(※)には、自転車のブレーキレバーが手の大きさに合っていないために事故につながった事例が報告されています。

  ○ 小学生の子どもが、自転車で転んでけがをした。ハンドルとブレーキレバーの間の幅が子どもの手には広すぎるので、ブレーキが掛けづらい。(小学2年生)

  ブレーキレバーの引き幅が手の大きさに合っていないと、ブレーキが利き始めるまでの時間が遅くなり、危ないと思っても素早く止まれません。
  ブレーキレバーの引き幅の調整は、事故予防のために極めて重要です。購入時はもちろん、その後も子どもの成長に合わせて定期的に自転車販売店等で点検しましょう。

※ 事故情報データバンクは、消費者庁と独立行政法人国民生活センターが連携し、関係機関の協力を得て運用している事故防止に役立てるためのデータ収集・提供システムです。

(参考)
消費者庁消費者安全課:「子どもを自転車事故から守るために ― ブレーキ点検とヘルメット着用の重要性について ―」(4月25日公表)
・過去の関連メール:
  Vol.187 子どもを自転車事故から守るために(1)~ヘルメット着用が重要!

  


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