2014年 1月 30日 Vol.172
成形肉等は、必ず中心部までよく加熱してから食べましょう
  食肉の繊維を切断して柔らかくしたり添加物等を加えて形を整える成形などの加工処理をされた食肉(成形肉等)は、肉の表面の病原微生物が加工処理により肉の内部に拡大しているおそれがあることから、食中毒等を引き起こす危険性があります。
  特に、腸管出血性大腸菌(※)による食中毒では、抵抗力の弱い子どもが発症した場合、重い症状となることがあります。

  このため、生の成形肉等を飲食店で自分で焼いたり、自宅で調理するときには、必ず中心部まで十分に加熱するようにしましょう。

※腸管出血性大腸菌の中でもO157等による食中毒の場合には、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重い病気を引き起こし、死亡の原因にもなります。

消費者庁:成形等の加工処理された食肉は十分に火を通して食べましょう

(参考)
厚生労働省:飲食店における結着等の加工処理を行った食肉の提供について

  


配信情報へ戻る

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.