2013年 11月  7日 Vol.161
マニキュア類は子どもの手が届かない所へ!
  マニキュアや除光液は、化粧品の中では毒性が高く、少量の誤飲でも危険です。日本中毒情報センターには、子どもがマニキュアや除光液を誤飲したなど、毎年多くの相談が寄せられています。

  また、誤飲に限らず、換気をせずに除光液でマニキュアを落としていたところ、傍らの床で寝ていた乳児が、除光液に含まれるアセトンの蒸気で中毒症状を起こして入院した事例もあります。

  ○マニキュアや除光液を使用する際には、必ず換気をしましょう。
  ○容器だけでなく、液が付いた筆等も子どもの手が届かないように管理しましょう。また、液を含んだ使用済みのコットン等をゴミ箱に放置しないように注意しましょう。
  ○万一、誤飲した場合は、吐かせずに速やかに医療機関に相談しましょう。

(参考)
公益財団法人 日本中毒情報センター「中毒110番・電話サービス 月別受信速報 2013年5月 保冷剤に気をつけて! 身近な危険(マニキュア液、マニキュア除光液編)」
・緊急の相談窓口「公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番」
        <大阪> 072-727-2499 (365日 24時間対応)
        <つくば>029-852-9999 (365日 9~21時対応)
公益社団法人 日本小児科学会「マニキュア除光液による中毒」
・過去の関連メール:
  Vol.10 除光液を飲んだときは吐かせないで!

  


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