2013年 10月 24日 Vol.159
背の低い家具でも下敷きに!
  米国では2週間に1人の割合で、子どもが家具やテレビ等の下敷きになって死亡しているとの報告があります。

  地震に備え、日本では家具の固定化が進んでいるはずですが、消費者庁が情報提供を受けている医療機関(※)からも、次のような子どもの事故情報が寄せられています。

  ○タンス(高さ約120cm)の一番上の引き出しにぶら下がったところ、タンスが倒れ、下敷きになった。

  ○タンス(高さ約150cm)の引き出しを階段状にして遊んでいたところ、タンスが倒れ、下敷きになった。

  家具やその上に置いてあるテレビは、高さにかかわらず固定し、子どもが乗るなどして遊ばないように、注意しましょう。

※消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成25年3月時点で13機関、同年4月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
米国消費者製品安全委員会:家具やテレビ等の転倒による子どもの事故情報
米国消費者製品安全委員会:「2週間に1人の割合で子どもが死亡」
・過去の関連メール:
  Vol.113 家具は固定されていますか?

  


配信情報へ戻る

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.