2013年 10月  3日 Vol.156
ペットボトルのラベルで窒息!?の危険
  子どもがペットボトルのラベルをかじって破き、誤飲してしまう事故の情報が、消費者庁が連携している医療機関から報告されています。

  ○子どもにペットボトルを玩具代わりに持たせていたところ、急に泣き出し、せき込んだり、顔が赤くなったりを繰り返した。おう吐跡があり、ペットボトルのラベルの一部が剥がれてなくなっていた。

  ○ペットボトルのラベルの一部を子どもが口に入れ、喉に引っ掛かった。むせて苦しそうにせきをしたので、救急車を呼んだ。

  ペットボトルのラベルは、剥がしやすいように工夫されていますが、子どもが誤飲すると、ラベルが気道を塞ぎ、窒息事故になりかねません。子どもにペットボトルを持たせる際には、必ずラベルを剥がしてから渡してください。

(参考)
厚生労働省「平成19年度 家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」
厚生労働省「平成23年度 家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」

  


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