2013年  9月 12日 Vol.153
抱っこひもからの転落にご注意!
  乳幼児のお子さんを連れてお出掛けする際に抱っこひもを使っている方も多いと思います。日本小児科学会によると、抱っこひもを使用中の事故として次のような事例が報告されています。

  4か月の子どもを抱っこひもで体の前面に抱えたまま、下に置いてあるカバンから財布を取ろうとして、前屈みの姿勢になった。その際に、抱っこひもの右脇から子どもが滑るようにして頭部から転落し、怪我をした。

  抱っこひもを使用する際には、使用上の注意をよく確認し、くれぐれも前屈みの姿勢には注意しましょう。子どもの体と抱っこひもをつなぐストラップをつけることや、帯状のものなどで覆うことも転落防止になると考えられます。

(参考)
日本小児科学会「抱っこ紐からの転落による頭部外傷」
国民生活センター「スリングや抱っこひもなど赤ちゃん用子守帯に注意」

  


配信情報へ戻る

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.