2013年  6月 20日 Vol.141
乳幼児用のいすを使用の際はベルトを使用してください。
  乳幼児用のいすからの転倒・転落に関する事故情報が、医療機関ネットワーク(※)から消費者庁に平成25年3月までの約2年で約150件寄せられています。そのうち2歳未満が全体の70%を超える高い割合になっています。

  詳細を見ると、子どもにベルトをせずに座らせていたところ、子どもがバランスを崩し、またはいすの上で立ち上がったため、転落する事故が大半となっています。

  いすを購入する際は、転落を防止するためのベルトやガード等安全のための装備を確認しましょう。また、いすに子どもを座らせる際は、きちんとベルトを使用し、緩みがないよう適切な状態で使用するよう十分確認しましょう。

  ※「医療機関ネットワーク」事業は、参画する医療機関(平成25年3月時点で13機関、同年4月時点で24機関)から事故情報を収集し、再発防止に活かすことを目的とした消費者庁と国民生活センターとの共同事業です。平成22年12月から事故情報を収集しています。

(参考)
消費者庁「ジャンプ式の折りたたみ傘及び乳幼児用のいすの事故に気を付けて!」
・過去の配信メール:Vol.91「ハイチェア」(子ども用椅子)からの転落・転倒にご注意
「あなたのお子さんは安全?」椅子からの転落

(訂正のご案内)
  2013年 6月 13日 Vol.140「ホウ酸団子の誤飲事故にご注意!」に訂正がございましたのでご案内いたします。関係者の皆様にはご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
  誤  ・日本中毒学会「市民のための中毒の知識」
  正  ・公益財団法人日本中毒情報センター「市民のための中毒の知識」

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