2013年  6月 6日 Vol.139
コンセントキャップの落とし穴
  子どもがコンセントに物を入れたり、よだれで濡れた手で触り感電する事故を防止するためのコンセントキャップが市販されていますが、乳児がキャップを外して口に入れたという事例が報告されています。

  東京都の調査では、乳幼児の保護者である回答者の約6割にコンセントキャップの使用経験があり、そのうち子どもがキャップを取り外したことがあるという人は3割以上となっています。さらに、キャップを外した子どもの約4割がキャップを口に入れた又は入れそうになっており、誤飲につながる危険があります。

  コンセントキャップを購入する際は、子どもが外し得ることを認識し、子どもが誤飲しにくい形状や興味を示しにくいシンプルなものを選ぶように注意しましょう。

(参考)
東京都「いたずら防止用コンセントキャップに関する調査」
・過去の関連メール:Vol.69 コンセント周りは要チェック!
  
  

配信情報へ戻る

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.