2012年 10月  25日 Vol.108
家庭用品による中毒事故を防ぎましょう
  中毒事故の電話相談を365日24時間受ける「日本中毒情報センター中毒110番」によると、5歳以下の子どもの急性中毒事故の相談は、1日70件以上寄せられるとのことです。
  
  子どもの中毒事故の約76%は、たばこ、乾燥剤、芳香剤、石けんなどの家庭用品等を口に入れることが原因です(残りの約23%は医薬品)。特に、灯油、キャンドルオイル、除光液などの「石油製品」や、小型ゲーム、リモコン、体温計等に使われている「ボタン電池、コイン形リチウム電池」では、重症になる事故も起きています。
  
  誤って飲み込むおそれのあるものは、子どもの手の届かないところへ片付ける、保管方法を工夫するなど、周囲の大人のちょっとした注意で防ぐことができます。
  
  消費者庁のホームページでは、映像教材「家庭用品等による中毒事故を防ぐために」を配信しています。子どもの中毒事故の危険性、事故が起きたときの対処法、事故を防ぐポイント等を分かりやすい映像で説明しています。ぜひご覧ください。
  
(参考)
映像教材「家庭用品等による中毒事故を防ぐために」
「あなたのお子さんは安全?」薬・化粧品・洗剤などの誤飲
  
  過去の関連メール: Vol.52  ボタン電池に気をつけて!
  

配信情報へ戻る

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.