2012年 10月  18日 Vol.107
家庭内の乳幼児の事故で一番多いのは、やけどです
  秋から冬は徐々に日が短くなり、家の中で過ごすことが多くなる季節です。NITE(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)に通知された事故情報によると、この5年間に家庭内で発生した乳幼児(0~3歳)の製品事故は180件となっており、被害状況別にみると、やけどによる被害が36件と最も多くなっています。
  
  乳幼児のやけどによる事故の例は以下のとおりです。
○電気湯沸器、ガスふろがま等で大人が出した熱湯や、湯沸器に子どもが触れた
○ストーブやスチーム式加湿器等の吹き出し口に子どもが触れた
  
  熱湯が出る可能性のあるシャワーや給湯器は、大人が湯の温度を確認してから子どもに対して使用しましょう。また、熱さに対する感覚が未発達な乳幼児は、熱いものに長く触れてしまうことがあります。ストーブや加湿器等は柵を設けるなどして子どもの手の届かないようにしましょう。家庭内での子どもの事故は、周囲の大人が気を配ることで防ぐことができる事故が多くあります。
  
(参考)
NITE(製品安全センター)「家庭内における子どもの事故防止について(注意喚起)」
「あなたのお子さんは安全?」アイロンやストーブなどによるやけど
  
  過去の関連メール: Vol.62  加湿器によるやけどにご注意を!
  

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